Hey Im Yuga

私が私を見つける。私が誰かに見つかる。

6年前、私はガブリエル ロスに呼ばれていたのか

 

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Wikipedia


私は心底興味を持った人のブログを、一気に読み漁る性質がある。
夫おかっちの時もそうやった。今は5リズムの先生Masayoさんがその対象になっている。で、次々と読んでいく内に、ふとある日のことを思い出した。

 

2012年10月。
私は、アイルランドに住んでいた。
3年間住んでいて、たった一回だけ、5リズムのクラスを受けたことがある。親友の弟が通っているからと言う理由で、軽い気持ちで、何も調べず、ふらっと受けに行った。
5リズムが誰によってどのようにして造られたものなのか、何のためのメソッドなのか、全く知らなかった。

どきどきして会場に入ると、なんだか空気がどんよりしている。
先生に挨拶するもなんだかそっけない感じで、私は「来たらあかんかったんかな」と(勝手に)卑屈になった。音楽がかかって、みんなで踊り始めてそれなりに動くのだけど、私にとっては「深い、いい体験」になったという印象はなかった。

 

クラスが終わる時、先生がみんなを集めてこう言った。
「もう知ってるひともいるかもしれないけど、ガブリエルが天に帰ったわ。」
その後にも何か言っていたけど、正確には覚えてない。(というか、言葉が理解できてなかったんやと思う)そして、みんなで輪になって黙祷した。何人かが、涙をすすってた。

わたしは「ガブリエル」が誰なのか知らなくて、《いつも一緒に踊っていたクラスのお友達》かなにかだと思い込んでいた。

 

あれから6年。
2018年10月。
私は5リズムと再会し、「ガブリエル」が誰なのかを知った。
あの時天に帰ったガブリエルは、《5リズムの創始者ガブリエル・ロス》その人だった。

 

なんということか。
なんということだ。
たった今、そのことに気づいたのだ。

 

ガブリエル・ロスが亡くなったのは2012年10月22日。その3日前の10月19日に、私はFacebookでなぜかガブリエル・ロスの写真をシェアしている。(ちなみに自分の誕生日の次の日)

その人がガブリエル・ロスだとも知らずに。5リズムがなんたるかも知らずに。

 

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© Julie Skarratt 2013

 

そしてガブリエル・ロスが亡くなった3日後の10月25日のブログに、こんなことを書いていた。

6年前の幼さが見え隠れしてるけど、本質的には今の気持ちとズレがない。自分でびっくりした。おそろしいくらいだった。

ちょっと長いけど、全文掲載したい。

yugayuga.exblog.jp

=====

うたっておどって暮らす、を地でいきたいワタクシ

やりたいことはとっくにわかりきっている。

 

人は生まれてくる時、「どうしてもこれがやりたいんや!」という目的をもって、それをかなえるために最適な環境/両親を自分で選び、そのうえ自分の名前まで自分で決めて生まれてくるんだという説がある。

あたしは、この説はものすごくかぎりなく本当だと思っている。(少なくとも自分にかぎっては)

 

あたしが生涯をかけてどうしてもやりたいことは、「ボディ系パフォーマンスアートとヒーリングの融合」だ。

 

身体一個。
ずっとこれに憧れている。

 

うたうこと、おどること、ヨガをすること、エネルギートリートメントをすること。

これらすべてあたしのライフワーク。

これらすべて身体一個でできること。

 

何度もトライしてみたものの、楽器とかダメ。機械とかダメ。全く才能ない。

いいかげん認めざるを得ない。

からだのことなら比較的よくわかる。だって愛しているから。

 

 

わたしのからだ。

わたしのいのち。

あなたのからだ。

あなたのいのち。

 

それぞれが響き合って形成されている、この好奇に満ちあふれた世界。

 

全身全霊でおどりたい。

魂焦がしてうたいたいのだ。

ひとは本当の喜びに触れた時、全身の細胞がざわめいてそこに光の粒子が満ちあふれる。

その体験を知っている。

 

あたしだけではないだろう。

身体からわき上がるセンセーションにのみ忠実なその表現は、確実にあなたを癒すことになる。

目的は、与えられた"シェイプ"をなぞることではなく、コンペティションに勝つことでもなく、ただ、(安全な場所と方法で)あなたそのものを解放することだ。

そして、世界とつながることだ。

 

あたしは、そのファシリテーターになりたい。(イメージはフェアリー系美人花咲かばぁさんで。)

 

ヒーリングを学ぶのはあそこ以外にはもう考えられないとして、問題は"ボディ系パフォーマンスアート"の方だ。

 

これを学ぶために今の大学に入学し、そりゃあもう一生懸命努力してきたのだが、正直なところ(残念ながら)本質的な方向性が全く違うという事に気がついて、自分でももうそれをごまかし切れないところまで来てしまった。ぶっちゃけ神経やられてボロボロなのだ。

CO-ディレクターのジェニーからは「あんたにはこれ以上がんばれとは言わない。とにかくカウンセリングに行ってこい」と言われる始末。そしてそのジェニーも近々学校をやめるらしい。昨日突然の報告だった。きっと彼女もここに居たくなかったんだろうなぁ。ひとのことだから勝手なことは言えないけど。

 

エニウェイ。
さぁ、あたし、どうする??!!

 

ってことで今いろいろ思案中。

未来の可能性。光の射す方角を。 

 

=====
 
このブログは、2012年9月末に立ち上げて、ほぼ10月の一ヶ月間しか書かれていない。まるでこの記事を書き残すためだったんじゃないかとすら思えてくる。
 
お空から降ってくるパズル遊びは得意な方やん。
ちょっとやそっとのシンクロニシティに大騒ぎなんかしない。
 
でもこれは、ぞわっっっとした。
体の真ん中に重く静かな確信がもたらされ、畏敬の念すら湧いてくる。
6年前のあの日、私はガブリエル・ロスに呼ばれていたのだろうか。
6年経ってようやく、その声が届いたのだろうか。
この6年間の沈黙は、必要なプロセスだったのだろうか。
「いやいや、べつに呼んでないよ!」って言われるかもしれへんけど(笑)
そうか、私の方が呼んでたんや。無意識で、ガブリエル・ロスを。
 
人生は、本当におもしろい。
いつか、ガブリエル・ロスに会えると思う。
どんな方法でかは、わからないけど。
 
 
これは、完全に自分のための記録。
記録は、残しとくもんやわ。
 

『直感を信じる勇気を持て』

ファイヴリズムの先生になることを決めた。

ワークショップ情報を調べるために
アプリをダウンロードしたら、
おうちで練習出来る音源が入ってたので
PETERSOXのスタジオでひとりおどる。
誰もこない時間を狙って。

ひとりきりで、
あの広さで踊れるなんて 
なんてうれしいことやろう。

 

====

踊る前に、オラクルカードをひいてみた。

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過去:『本心を取り戻した』
現在:『誇り高き生き方を選択する』
チャレンジ:
『直感的な動きが人生を変化させる』
未来:『環境が変わる』

ふむふむ。納得。

 

ふと、
結婚祝いにオトンにもらった絵が目に入る。

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ギリシャエーゲ海の空を
一組のカップルが飛んでる絵。

このカップルは紛れもなく
YUGAとおかっち。

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私たちは、海を渡れる。
世界規模で活躍できる。
一緒に、自由に飛んでいける。

そんなことを思う。

 

ふと、
目の前の《おウマさん》に目をやる。
数日前にこれまたオトンがくれたもの。
たぶん、誕生日プレゼントのつもり。
首としっぽのとこがバネになってて、
縦方向にゆらゆらゆれるねん。

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なんか、見てたらな、
『ウマ〜くいく〜♪ウマ〜くいくよ〜♪』
全力でうんうん頷いて肯定してくれてるん。

しっぽもフリフリ。
喜んでるみたいやわ。

 

オトンがそんなこと意識してたかどうかは
さっぱりわからんけど、
(まぁ、してないと思うけど笑)
私は彼からのLOVEを
あふれんばかりに受けて、
うれしくて泣いた。

====

 

そして踊ってみた。

踊っていると、
頭の右側がミシミシと音を立てて
開いていくのを感じた。
これでもか、これでもかって
とめどなく開き続けた。

ああ、そうか。右脳か。
《直感》やな。

私は基本的には
思考タイプの人間やねん。

体が、直観力を開いてんねやな。
開こうとしてんねんな。

そんなことを思ったん。

 

そして次の日。
FBでこんな記事がシェアされててん。

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ジョブスの言葉。
『直感を信じる勇気を持て』
なんて愛があるんやろう。ジョブス。
「直感を信じろ」
ではなく、
「直感を信じる勇気を持て」って。

 

こないだ京都で
私が直感的に抱いた憧れは
決してマボロシではないんやろう。

信じてみても、いいんやろう。

ウマくいくみたいやし(笑)

 

【ウクレレ弾き語り】サヨナラColor

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ウクレレ弾き語り 
10,000時間練習してみようプロジェクト
-10,000Hours Ukulele Song Practice Project-

#サヨナラColor

Practice Time: 373/10,000h

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youtu.be

 

なんでも10,000時間経験すると、
一流になるらしい。

ほんとかな?検証してみよう♪

1日3時間なら、10年。
1日2時間なら、20年。
1日1時間なら、30年。

サボることだってあるだろうし、
実際何年かかるかはわからないけど^ ^

ばあさんになるころには、
神になってるはず( ^ω^ )

 

YouTubeチャンネル登録
してくれたらヨロコビます 
https://www.youtube.com/channel/UCabHgV8j8SxelLehI1ALv3A…

#ウクレレ弾き語り
#初心者からの楽しいウクレレライフ
#練習記録

 

 

5Rhythms ④ YUGAのこれからと5リズム

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前回の続きです^ ^

5Rhythms① 『私、ずっとこれがしたかった』 - Hey Im Yuga

5Rhythms ② YUGAが踊ることを封印した理由 - Hey Im Yuga

5Rhythms ③「安全な場」だから自由になれた - Hey Im Yuga

 

====

そもそも、今回のこのワークショップに参加した経緯よ。

だってすっかり忘れてたんよ?5リズムという存在を。5リズムどころか「踊る」という行為そのものを。

ここ一ヶ月さぁ、積極的にアウトプットするようになってからさぁ、私、ものすごい変容が起きててな、こないだの記事↓にも書いたけど、

www.heyimyuga.com

私、松丸先生の言うところの「自我の確立」が終わって「自己実現」のフェーズに入ったと思ってるんやんか。(もしかしたらそれはマボロシかもしれんけど、まぁそう思ってるんやんか)

そんな感じで過ごしてたら、FBのお友達が今回のこの5リズムのイベントページをシェアしてて、『5リズムぅ?!うわなつかし!アイルランドで受けたやつやん♪』っていう感じでページぽちっとしてみたんよ。

 

そう。アイルランドに住んでた時、クラスを受けたことがあるねん。正直なところその時はあんまりいい体験にならんかってんけど(先生から歓迎されてる感じがあんまりしなくて寂しかったん。。)その後に5リズムのメンバーが主催した「マンドフルネス ダンス」というイベントがあって、それが本当にあったかかったんよ。

クラブイベントのようで、全然違う。
内装もドリンクもフードもオーガニック志向で、アルコールなし。「かっこよさを見せつける」んじゃなくて、それぞれが「体を感じるために踊る」という意図でやってるイベントやってん。

最後にDon't worry! Be happy!」がかかったとき、その場にいるみんなが自然発生的に輪になって踊って、みんなで歌って。。もうね、アイルランドに来て初めて「私の居場所、あった」って思ったん。(その時点で3年目wアイルランド時代は結構暗黒史やから笑)

 

そのことを思い出したんと、絶賛スピリチュアルアップデート中やったもんやから、「今このタイミングで降ってきた"5リズム"。これはもう神々の粋なはからいかもしれん!そんな気がする!めっちゃそんな気がする!!!私これ行きたい!!!」

それが、WS三日前くらい。スケジュールも何とかなりそう。

さて、いくらかかるかな?・・・ワークと宿泊と電車で5万円也。衝動買いにしては結構なお値段ε-(´∀`; )一瞬ひるむ。でも私これに行きたい!!!

で、決めた。「お金は本当に大事なものに使ったら、ブーメランのように帰ってくる!」って言い聞かせながら(笑)

そしたらな、WS当日の朝よ。電車乗ってたんよ。メルカリに出品してたアイリッシュハープが13万円で売れましたとさ♪すごいね♪(´ε` )神々、グッジョブやでd( ̄  ̄)

 

まぁ、そんなわけでな、導かれるように再会したんやわ。5リズムに。「これは私の人生においてものすごく重要な意味を持ってる。確認しとかんと!」って。そう。確認しに行ったんよ。私の体がどんな反応するんか。タマシイがどんな反応するんか。

そしたらあれやん。始まって30分で号泣やん。踊りながら涙も鼻水もぐずぐずやん。参加者全員初対面よ。そんなん関係ないねん。『私、これしたかった〜〜〜〜〜!!!』って、タマシイが叫ぶねんもん。

で、フツフツふつふつ湧いてくんねん。
『私、これ仕事にしたい。』
『私、これで世界を股にかけたい。』
『私、これで世界中の人を踊らせたい!』
湧いてきてしまうねんもん。
どうしようもないねんもん。

 

この2日間ずっと、踊りながら確認作業してた。

『やりたい!でもコワイ。。やりたい!でもコワイ。。でもやりたい!でも・・・!!!』

だって、先生になるにはものすごい時間と(多分10年くらい)お金と(想像もつかん)語学力と(これもある意味トラウマが・・)、精神的なエナジーと、体力が必要で、当てとかないやん。全然メド立たんやん。

 

でもな。教えてもらってん。
「ワクワクの正体」。それはな・・・・、『やりたい!でもコワイ。。やりたい!でもコワイ。。でもやりたい!でも・・・!!!』この《気持ちの揺らぎ》そのものやねんて。だから、本当に憧れていて大好きなものに手を伸ばす時、「恐れ」という感情が出てくるんは当たり前。だからこそ、その「恐れ」というシャドーを反動にして手を伸ばすねん!!

====

踊りながら、何度も、何度も、何度も、『できる!できる!できる!!』ってそう思えるような確認作業を繰り返してた。

 

2日間の最後にな、二人でペアになってする《メディスンダンス》っていうんがあったんよ。

人生のうちの6分間を、100%完全に相手に捧げるダンス。相手の悲しみ(シャドー)に捧げるダンス。

わかってる。
「なにそれウケるw」ってなるよね。ありえへんもんね、日常生活では。目の前の生身の人間に、ダンサーでもない普通の中年の女が、全身全霊でダンスを捧げるとか、ないわ、ない。わかってる。

 

でも、あるねん。あったねん。
私の《悲しみ》はな、《ずっとくすぶってきたこと》。本当の憧れに手が届かない。いいところまで行って、ポシャってしまう。

目の前のパートナー(ランダムに選んだんよ。初対面よ)がな、私の悲しみに捧げてくれてんねん。ダンスをやで。もちろんないで、振り付けとか。ある意味《憑依》よ。意識が相手と繋がると、動きが自然と沸き起こってくるねん。

 

その彼女の動きを見ててな、いろんなこと、思い出したわ。

===

昔な、言われたことあんねん。「ああ、ゆうがちゃんはあれやな。中国。中国で纏足されておうちから出してもらわれへんかった子やわ」うん、そう。前世っていうやつやん。纏足って知ってる?女の子の足が大きくならんようにぐるぐるに縛り付けて自力で歩けないようにすんねん。それがセクシーやったんやって。それが女の価値やったんやって。当時、中国で。

それが私の前世って、その話がほんまかどうかはどうでもいいねん。確認しようがないから。でもな、それ言われた時、妙に納得してん。

 

そんでな、23歳の時の話な。
私、結婚しようとしてたんやわ。7年くらい付き合った人と。その人が言ったんよ。「ゆうがは所詮カゴの中の鳥やから、いいマンションに住んで、かわいい服着て、楽しく暮らしたらいいよ〜♪」って。本人は、私が喜ぶと思って言ったんかもしれん。でも、ほんまに嫌やった。その7年間で生きる力がどんどん萎んでいってたから。「この人から離れよう」って思った。そんで別れた。

そんで、「ゆうがちゃんはどこまでも飛んでいけるよ。」そう言ってくれた人に恋をした。

===

目の前の彼女が踊ってたんはな、鳥さんやってん。すごい苦しそうに、でもひたすら一生懸命。必死になって飛ぼうとしてる鳥さんやってん。

言ってないで?纏足の話とか。鳥かごの話とか。でもな、チャネリングっていうやつなんやろな。もうそのダンス見てたらな、私、『飛べ!飛んで!がんばれ!!飛べるから!!』って、嗚咽噛みころしながら応援してんねん。自分のことよ。

メディスンダンスが終わって、体験をシェアリングした時、彼女が言ってくれたねん。「まだまだいける!って感じよ。まだまだこんなもんじゃない。もっといける。もっと!いけるよ!」って。ボロボロ泣きながら言ってくれんねん。

 

すごない?
そんなこと、ある?
セラピストちゃうで?
同じ立場の参加者やで?
初対面やで?

人は、人によって癒されんねん。

ダンスって、すごいねん。

 

わからん。
5リズムをやりたいって思ってる。
むちゃくちゃ思ってる。
先生になって
世界に出たいって思ってる。
もしかしたら、
この気持ちはマボロシなんかもしれん。
そのうち熱が冷めるんかもしれん。
わからん。
でも、
今この瞬間はそう思ってる。
むちゃくちゃ思ってる。

怖いけど、やりたい。
きっと、飛べるから。

 

 

 

 

 

5Rhythms ③「安全な場」だから自由になれた

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前回の続きです^ ^

5Rhythms① 『私、ずっとこれがしたかった』 - Hey Im Yuga

5Rhythms ② YUGAが踊ることを封印した理由 - Hey Im Yuga

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踊ることが大好きやったから、
「振り付け」とか
「ジャンル」とか
「コンテスト」とかじゃなくて、
「音に身を委ねて自由になる」ことが
大好きやったから、
その辺のことを深めたくて、
いろいろ学んだんよ。20代の頃。

学ぼうと、したんよ。

"ダンスセラピー"
"コンテンポラリーダンス"
"動く瞑想"
"音のヨガ"
"サウンドヒーリング"

そのあたりのキーワードで
ひっかかるやつを
片っ端から受けたんよ。

 

アイルランド留学も「コンテンポラリーパフォーミングアート」といって《内面のセンセーションを身体表現を通して作品にする》近代芸術の研究と実践をする学部に入学したん。

でな、白か黒かじゃないからさ、いいことも学んだことも、いっぱいあったよ。でも、結構な違和感があってん。どこにいっても、「あれ?ココジャナイ」感

 

コミュニティーとして、集まっている人がな〜んか危うい感じやったり、現世とかけ離れた感じやったり、20代の私ですら「内容ペラッペラやな」って感じたり、セクシャリティをプロテクトする配慮のないもの(ワークの中で突然気持ち悪〜いおじさんにチューされたり)や、心のダークサイドを引き出すだけ引き出しておいて、充分な癒しが行われなかったり、、それは個人のイベントレベルでも、大学の授業レベルでも、めずらしいことじゃなかった。

その経験を通して私が学んだんは、「こういうダイナミックに心が揺れる場をホールドし、リードする立場の人間は、よほど、よほどしっかりと訓練されていなければならない(当たり前やんな)」

====

今回のこの5Rhythmsのワークショップ。講師のMasayoさんはそのことを熟知していて、確実に「安全な場」を作り上げていた。シリアスな感情を扱う際の絶妙なユーモアと、音楽のチョイス、身体的な安全の確保、(意識が)ヤバい方にイってしまったときの対応、フィードバックの仕方。

特に今回のワークショップのテーマは「ライト&シャドー」。敢えて心の闇の部分にもフォーカスし、それをダンスにする。

私自身も途中パニックを起こしかけたとき、彼女のあたたかく、それでいてシャープな存在にしっかりホールドされて、意識を取り戻した。

 

なぜ、心の闇(シャドー)を扱うのか。

スピ系でよくあるんが「とにかくポジティブ!エイエイオー系」とか、「天使たちの声に耳を傾けましょう♡ふわふわエンジェル系とか、「"ありがとう""ついてる"って言ったら運が上がる!これをやりなさい系」とか、まぁいろいろあるし、そういうのが好きな人はそれでいいんやけど、私は全然好きじゃないねん。

ワーク中、Masayoさんが言ったこんな言葉が印象に残ってる。
『スピリチュアルの世界で"ハートをイメージして"って言ったら、大体がパステル調のふわふわした可愛らしいハートをイメージすると思うけど、5リズムのハートはそうじゃない。5リズムでのハートのイメージっていうのは、血の滴る、どくんどくんと鼓動するリアルな心臓そのもののこと』
かっこよかったわ〜♡そうやねん、それやねん!私、そういうんがいいねん。

だから、シャドーを無視しない。シャドーを悪者にしない。シャドーは「愛すべき私の一部」。

そしてシャドーを扱ったら、必ずそれをライトに転換させて終結する。

表現されたものに、誰も、何も、ジャッジしない。ジャッジされない。

この信頼感が「安全」をつくる。安全やから自分をさらけ出せる。シャドーだって表現出来る。身を投げ出して。さらせる。

 

はっきり言う。
これだけの「場」を作ることは、並大抵のことじゃない。いろんな「場」を経験してきたから、わかんねん。

 

5リズムの先生になるんは、本拠地であるアメリカに住んでいたとしても、最短で5年かかるらしい。(ちなみにヨガはメジャーなもので1ヶ月、ズンバはなんと2日間でライセンスが取れるよ♪)

 

私、これを仕事にしたい。
ホンマにしたい!!
めちゃくちゃしたい!!!!

日本に住みながら先生を目指すとなると、10年くらいかかるんかも。定期的に海外にトレーニングを受けに行くとなると、お金もすごいかかるし、スケジュールの調整とか、モチベーションのこととか、語学力とか、考え出したらもう速攻ガクブルやんか((((;゚Д゚)))))))

 

でも・・・!!
でも・・・・・!!!!

私、これからもこれがしたい。
世界を股にかけて、踊りたい。
世界を股にかけて、踊らせたい。

 

次回はシリーズ最終話。
熱量高まりすぎて結構すごいこと書いてる(笑)


続きはこちらから❤️

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5Rhythms ② YUGAが踊ることを封印した理由

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前回の続きです^ ^

5Rhythms① 『私、ずっとこれがしたかった』 - Hey Im Yuga
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2014年4月22日。
この日を境に、私は"踊る"ことを封印した。

この日は、友人Kの結婚式で、
現夫のおかっちに出会った日。

結婚式の二次会は
シェルターというクラブで、
会場の真ん中に酒樽が置いてあって、
お祝いムード満点で最高に楽しくて、
私、久々にトランスしてた。

文字通り、舞い上がってた。
相当魅力的に映ったんやと思うわ♪(´ε` )
それを見たおかっちが共通の友人Hを使って、
YUGAをナンパしてん。

まぁその前後にも
結構面白いストーリーがあるんやけど、
それはまた別の機会に話すとしようや。

====

おかっちは、ヒップホップのダンサーやねん。
まぁ、おかっち自身はうまいタイプちゃうし
全然気にならんかってんけど、
おかっちのダンスの仲間やった人達がな、
全国大会出場!とか、世界一!とか、
そんな感じやって、
なんか私勝手に卑屈になって、
「スミマセン。私などが踊って、サーセン。。もう踊りません。」
ってなってしまってん。

別に、なんか言われたわけとちゃうで?
私が勝手に、私を閉じ込めたん。

====

こんなこと、すっかり忘れてたんよ。
完全に忘れてたのにな、
5リズムのワークで踊ってるときに
ぶわっと、湧き上がってきたん。

で、思ったん。
彼らのダンスと私のダンスは
全く違う次元にあって、
全く違う意図を持っている。
どっちが上とかそういうことじゃなくて、
私は、誰に遠慮する必要もないってこと。


そして、
同じ意図を持って踊る仲間が、
おってん!日本にも!

インドにはいた。
アイルランドにもいた。
(実はアイルランドで5リズムを受けたことがあってん)
でも、日本にはいないと思ってた。
(5リズム以外のダンスセラピー的なのいくつか受けたことあるけど、しっくりこんかってん)
でも、いた。
日本にもいた!!

それが、本当に嬉しかった。

====

うん。
踊っててな、こんなことも思い出したん。

こないだ、PTXの発表会の打ち上げがあって、
ダンス教室(おかっちが先生)のこども達、
全員参加してて、
普段クラスで習ってる曲をガンガンかけたら、
こどもら、発表会終わった開放感もあって
ものすごい熱狂でガンガン踊り続けてて、
そこに、おかっちが加わって、
ともぞー(スタッフ)が加わって、
みんなすごい楽しそうで。。

でも私は、
一緒に踊りたいのに、
一緒に分かち合いたいのに、
輪の中に入れんくて、
すごい疎外感で、
正直辛かった。

だってみんな、振り付け知ってるし、
共通言語がロックダンスやから、
それでバトルとかしてて、
ロックが踊れない私は、
そこで「自分の踊り」をする勇気がなかった。

====

だから、
全員が「自分の踊り」をしていて、
それに対して誰も、何もジャッジしない。
そんなコミュニティーがある
ことが、
それを見つけたことが、
泣くほどうれしかった。

 

私にとって、ここほど安全な場所はない。
そう思ったん。

 

次は、そのことを書くわ♪( ´▽`)

 

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5Rhythms ① 『私、ずっとこれがしたかった』

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この週末、ひとり京都へ行ってきました。
大切なことを確認するためにです。

 

結論から言うと、
私の過去36年間と
今まさにこの瞬間と
ここから先の何十年かが
美しく統合された体験でした。 

『私、ずっとこれがしたかった』
『私、ずっとこれをしていたい』

湧き上がった想いに気づいたら、
身体中の細胞がぐわんぐわん大合唱して、
涙が、とめどなく溢れ出していました。

初めて会う人たち、10人の中で。


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【5Rhythms -5リズム-】

あんまり聞きなれない言葉だと思う。
5リズムを言葉で説明するのは難しい。
なぜか。
それは、5リズムとは、
「体を感じ、体で表現することそのもの」
だから。

でも、それじゃさっぱり話にならんから
公式の紹介を引用したい。

5リズムとは、ガブリエルロスによって作られ、世界中、何十、何百の場所で練習されている「動きに命を与えてあげれば自らが癒す」事を根本とした、哲学であり、アートの表現であり、ダイナッミクな動く瞑想とも言われているメソッドです。動く事によって、薬にもなり、人生の比喩としてもとらえられ、文化や国、年齢を超え、「困難をアートに」「アートを気づきに」「気づきを行動」シフトし、変容していくための練習として知られています。

5リズムが練習され踊られる場所では、ともに汗をかき、ともにエゴをさらけ出し、ともに変化していくべく互いをサポートしあうコミュニティが自ずから生まれ、人生に挑戦していく自分の中のロックスターを目覚めさせたかのような勇敢で自由な魂が育っていきます。クリエイティビティ、コネクション、コミュニティ、この3つのCを大切にしてゆきます。

 

http://5rjp.com/5rhythmsとは/


youtu.be


私、歌が好きで、
そのことは忘れたことなかったんやけど、
歌と同じくらいか、もしくはそれ以上に、
「踊ること」が好きやん。

 

「え?ゆうがちゃん、踊るの?」
って、ここ5-6年で出会った人は
意外に思ったと思う。
封印してたからね。無意識やけどね。

私、踊るんよ。
人に見てもらうためのダンスじゃない。
振り付けもない、フォーメーションもない。
私が私であるためのダンス。
私が私を飛び越えて、
トランスするためのダンス。
そして、誰かと、大いなる何かと、
ひとつになるためのダンス。

ちっちゃいときから、ずっとそう。
家に誰も居ない隙に
音楽を爆音でかけて、
家中でいちばんでっかい
両親のベッドに飛び乗って、
全身全霊で踊ってた。

クラブや祭りで踊るんも好きやったけど、
25歳で行ったインドで、
OSHOのアシュラムという場所で、
世界中の老若男女が集まって、
ユニークな瞑想を朝から晩までやっていて、
私、ずっと踊ってた。

そうやって踊ってると、自由になれる。
自分の想定をはるかに超えた、
あるいは、
自分が追憶の底に葬り去った、
かけがえのない、自分に出会える。

私、空っぽになるまで、
踊ることが大好きやった。

そのことを、思い出したんよ。

 

今回の2日間のワークのことを
じっくり振り返ろうと思うん。

長くなるから、一旦はこのへんで♪( ´▽`)

 

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